
こんにちは、明日からいよいよ9月。
まだまだ暑いですが、なんとなく秋の装いが気になります。
そんな中、フライヤーで告知中より、大好評いただいているイベントが、いよいよ今週末始まります!!
9月3日(fri)ー8日(wed)
*LA MOSTRA DELLE BOLSE DI EPOCA*
~ヨーロッパのヴィンテージバッグ展~
バッグデザイナーkayo fujimoto秘蔵のコレクション100点。
時代を超えてなお放たれる強烈な存在感。
永遠に色褪せない魅力を纏ったそんなバッグ達が
驚くほど低価格で手に入ります。
私達スタッフもその到着をわくわくしながら待っているところ。
あぁ、このフライヤーの中だけでも欲しいものがたくさんです。
さあ、あなたも自分だけのお気に入りを見つけに急いで急いで!!
posted by haruko
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フランスからどっさり届いたカフェオーレボール
ひとつ、ひとつの形や模様が良い風合いをだしています。
色が違う、形も違う、絵も違う、違う違う何もかも違う
日本には存在しない質感をどうそ実感して下さい。
間もなく店頭に並びます。

あじさいのドライフラワーを飾ると
かわいいインテリアの一部になると
お客様が教えて下さいました。
コレクションするのも勿論、
飾る事ができるとよりいっそう
毎日が楽しくなりそうですね。
こちらもフランスから届いたばかりの
プレート、どれも存在感がスゴイ。
私の持ち備えた言葉ではうまく表現できません。

古い物と、ドライフラワーや植物を飾る。
私もこれから挑戦してみたいです。
今日のロブジェの雑貨/フランスから届いた古いものたち
posted by yuriko
まだまだ暑い日が続きますが、晩は少~しだけ温度が下がって、秋の虫が鳴きだしましたね。
この猛暑ももう少しの辛抱...のはず。
さて我らがボスが、フランス仕入れの旅より帰って来ました!
たくさんの新着が店頭に並び、今日はその中のほんの一部をご紹介します。
まず、これricardの陶器のミニピッチャー。

同じ色なはずなのに、一つ一つなんとなく違うキャラメル色。お花を入れたり、ソースを入れたり。
そして、小さな古いティン缶達。

左から時計回りに、回して穴を合わせて出すメントス入れみたいなもの、
美しい植物の絵の付いた、ワックス?クリーム?を入れていもの、
そして、思わず声をあげた、一番小さい入れ物。これは、糖尿病患者さん用の、砂糖を入れていた容器だそう。
ふたの装飾の可愛さにうっとりしながら、開けてみると、、、

なんと鏡付き!!うわ~可愛い。わずか、直径2センチほどなのに、何を写すのかな(笑)?
けれどこんなのに入れていたら、なんだか気持ちが元気になれそうですね。
こんな調子で店出しをしていたので、とっても時間がかかってしまいましたが、kicaにもロブジェにも
たくさんのフランスの香りが届きました。
到着と同時に来られた方もいて、びっくり!
みなさま、是非見にいらしてくださいね。
posted by haruko
古びた一軒家ショップ、ロブジェキペピで
耳をすませばきこえてくる
アンティーク雑貨やヴィンテージの洋服たちの
たのしいおしゃべり。
きょうの声の主はこちら。

19世紀創業、ドイツのフィルムメーカーAgfaのフィルムケース。
実直なデザイン、堅牢なフォルムに、ほどよく錆びた風合い。
ふたを開けると、さすがにフィルムは残ってないけれど
フィルムに貼られていたであろうラベルと、
そこに添えられた手書きの文字が。

いつ、どこで、だれが、どんな?
どこかにあるはずのフィルムの内容に
想いをめぐらせるたのしみがあるのも、
アンティークならでは。
小さな引き出しのすきまや額縁の裏、
アンティークのお菓子缶のなか…
空想のかけら、さがしてみてください。
さてさて、つぎはどんなおしゃべりがきこえてくるのやら…
posted by kaori
わずか5センチの小ささなのに
一目見た時から
心奪われていたもの

実はこれイギリスうまれの
ピンクッション♪
背中にフワフワとした紺色の布を背負っている
手には木の実を持って…
ピンを差してみたら
なんとも滑稽で
フフフと笑いがこみ上げてくる
姫路の方からわざわざお越しくださったお客様と、ピンクッション以外の使い方はないかな、
と考えていて浮かんだのは...
お気に入りのリングを乗せる台として。パールのピンを刺して、そこにかける。
これがまた可愛いい…(笑)
実はこのピンクッション、スワンバージョンもあって
そのお客様の所へお嫁に行きました
きっと素敵なお部屋で
快適に過ごしていることでしょう☆
リスちゃんも、まだ見ぬ素敵な飼い主さんを探しています
よかったらあなたも是非。
¥2940 made in England
posted by haruko
ロブジェキペピ、陰のロングセラー。

店内のそこかしこに身をひそめる
ソフトクリームの先っぽみたいなのがかわいいこのコたちは、
電池式のティーライト。
電池式なので半永久的にろうそくの灯りがたのしめます。
火を使わないのでお子様の部屋でも安心。
今日もゆらゆら、ロブジェに永遠のともしびが灯ります。

posted by kaori
シリーズ2回目、実現しました!(笑)
今回ご紹介するのは
ロブジェキペピの姉妹店、Kicaの
オンラインショップをご利用いただいたご縁で
ご来店くださった
coma-gomaさん。
6月にオープンされたばかり、
アロマとコスモとローフードのサロンへおじゃましました。
アロマもサロンもまったく無縁の私を待っていたのは…

螺旋階段のふしぎな建物と

期待感を煽る、雰囲気たっぷりのドア

見憶えのある鏡もすっかりなじんで

カーテンの向こうでこれからはじまるのは?
窓から見えるのは緑だけ。
どこか異国のホテルの一室のような
はたまた世界のどこでもないような空間で、
気がついたら時間を忘れていました。
秘密にしたいけど、こっそり教えたい。
ご興味のある方、こっそりおたずねくださいね。
posted by kaori